謝辞

当研究を行うに当たり、当時日本大学理工学部海洋建築工学科の卒研生であった岡崎雄一君（現；（株）サンユテクノス）、清水建一郎君（現；日本大学大学院）、上野直子さん（現；（株）サンユテクノス）には実験及びデータ解析を手伝ってもらいました。感謝いたします。尚、当研究に用いた実験模型および解析用計算機は平成7年度東京大学生産技術研究所選定研究費で製作、購入したものである。

参考文献

1）前田、増田、宮島、居駒：ポンツーン型超大型浮体式海洋構造物の波浪中弾性応答に関する研究、日本造船学会論文集、第178号、1995

2）富島、前田：大型弾性浮体の2方向波中挙動計測法について、第13回海洋工学シンポジウム、1995

3）大松、山下、影本、大塚：超大型浮体式海洋構造物の環境外力、第13回海洋工学シンポジウム、1995

4）日本流体力学会偏；流体力学ハンドブック

Fig.11 Comparison of estimated drag coefficients in current with experimental result

Fig.12 Comparison of estimated drag coefficients in wind with experimental result

Fig.13 Drag coefficients in current with changing water depth

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